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婚活の成婚退会、その後にやるべきこと完全ガイド【2026年版】

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成婚退会おめでとうございます!…と言いたいところですが、成婚退会はゴールではなくスタートです。

「成婚退会したけど、この後何をすればいいの?」「退会した瞬間からサポートがなくなって不安…」

こんな声、実はとても多いんです。成婚退会後はやるべきことが山ほどあるので、この記事で一つずつ整理していきましょう。

成婚退会とは?

成婚退会の定義

成婚退会とは、結婚相談所を「結婚が決まったこと」を理由に退会すること。ただし、「成婚」の定義は相談所によって異なります。

  • プロポーズが成功した時点で成婚とするところ
  • 結婚の意思を確認し合った時点で成婚とするところ
  • 婚約(両家の了承を得た時点)で成婚とするところ

IBJ(日本結婚相談所連盟)では、「プロポーズが成功し、お互いに結婚の意思を固めた段階」で成婚退会となります。

成婚料について

多くの結婚相談所では、成婚退会時に成婚料が発生します。相場は5万〜30万円程度。入会時の契約内容を確認しておきましょう。

成婚退会後のやることリスト【時系列順】

STEP1:退会手続きを済ませる(退会時)

  • 結婚相談所への退会届の提出
  • 成婚料の支払い
  • 個人情報の削除の確認
  • カウンセラーへのお礼(菓子折りなど持参する人も)

退会手続き自体は通常1〜2週間で完了します。不明点はカウンセラーに確認を。

STEP2:二人で結婚に向けた話し合い(退会後すぐ)

退会したら、まず二人で以下のことを話し合いましょう

  • 入籍の時期:いつ頃を考えているか
  • 結婚式の有無:する?しない?規模は?
  • 住む場所:どちらかの家?新しく借りる?
  • 仕事の継続:共働き?転職は?
  • 結婚資金:いくらかかるか、どう準備するか

成婚退会後にこの話し合いをしないまま時間が過ぎると、「成婚したのに破談」というケースも実際にあります。早めに具体的な話を進めましょう。

STEP3:お互いの親への挨拶(退会後1〜2週間以内)

結婚の挨拶は、できるだけ早い段階で行いましょう。

順序は一般的に、

  1. 女性の実家に男性が挨拶に行く
  2. 男性の実家に女性が挨拶に行く

挨拶の際のポイントはこちら。

  • 服装はフォーマル(男性はスーツ、女性はワンピースなど)
  • 手土産を持参する(3,000〜5,000円程度の菓子折り)
  • 「結婚させてください」ではなく「結婚をお許しください」が丁寧
  • 結婚相談所で出会ったことは正直に伝えてOK(今や珍しくない)

STEP4:顔合わせ or 結納(退会後1〜2ヶ月)

両家の親同士が初めて会う場。最近は結納を省略して「顔合わせ食事会」だけにするカップルが主流です。

ゼクシィの「結婚準備マニュアル」によると、結納を行ったカップルは全体の約1割。食事会の費用は一人1〜2万円程度が相場です。

  • 場所:個室のあるレストランや料亭
  • 服装:フォーマル or セミフォーマル
  • 費用負担:両家で折半 or 新郎新婦が負担
  • 進行:二人が主導して、和やかな雰囲気を作る

STEP5:婚約指輪・結婚指輪の準備(退会後1〜3ヶ月)

婚約指輪をまだ用意していない場合は、二人で一緒に選ぶのが最近の主流。

結婚指輪は注文から完成まで1〜2ヶ月かかることが多いので、入籍日から逆算して早めに準備を。

予算の目安はこちら。

  • 婚約指輪:20〜50万円が中心
  • 結婚指輪:ペアで10〜30万円が中心

STEP6:入籍の準備(入籍日の1〜2週間前)

入籍に必要な書類を準備しましょう。

  • 婚姻届:市区町村の窓口で入手(または法務省のサイトからダウンロード可能な場合も)
  • 戸籍謄本:本籍地の市区町村で取得(本籍地と届出先が同じなら不要な場合も)
  • 身分証明書:運転免許証やマイナンバーカード
  • 証人2名のサイン:20歳以上であれば誰でもOK

婚姻届は不備があると受理されないので、事前に窓口で確認してもらうのがおすすめです。

STEP7:結婚式の準備(する場合・3〜6ヶ月前から)

結婚式を行う場合は、以下のスケジュールで準備を。

  • 6ヶ月前:式場選び、日程決定
  • 4〜5ヶ月前:招待客リスト作成、ドレス選び
  • 3ヶ月前:招待状発送
  • 2ヶ月前:料理・演出・引出物の決定
  • 1ヶ月前:最終打ち合わせ

費用の目安は300〜400万円(ゲスト60〜80名の場合)。ご祝儀で半分程度は回収できることが多いです。

STEP8:新生活の準備(入籍前後)

  • 新居探し:間取り・立地・家賃を二人で決める
  • 引っ越し:荷物の整理、業者の手配
  • 家具・家電の購入
  • 名義変更:姓が変わる場合は各種手続きが必要

成婚退会後に気をつけるべきこと

注意1:「成婚退会=結婚確定」ではない

これは本当に大事なポイント。成婚退会したからといって、結婚が100%確定したわけではありません

実際、成婚退会後に破談になるケースは約2割とも言われています。原因は、

  • 親の反対
  • 結婚後の生活について意見が合わない
  • 金銭感覚のズレが発覚
  • 一緒に過ごす時間が増えて合わないと感じた

成婚退会後も油断せず、丁寧にコミュニケーションを取り続けることが大切です。

注意2:結婚相談所のサポートがなくなる

退会すると、カウンセラーのサポートがなくなります。今まで間に入ってくれていた人がいなくなるので、二人で直接コミュニケーションを取る必要があります。

些細なすれ違いが生じたとき、「カウンセラーがいれば…」と思うことがあるかもしれません。そんなときは、信頼できる友人や家族に相談しましょう。

注意3:マリッジブルーに注意

結婚が具体的になると、急に不安になる「マリッジブルー」に陥ることも。

  • 「本当にこの人でよかったのかな」
  • 「自由がなくなるのが怖い」
  • 「結婚って何だろう」

これはごく正常な反応です。大きな人生の転換点ですから、不安になって当然。パートナーに正直に打ち明けて、二人で乗り越えましょう

入籍後の手続きリスト

姓が変わる場合(主に女性)、以下の変更手続きが必要です。

  • 運転免許証の書き換え
  • 銀行口座の名義変更
  • クレジットカードの名義変更
  • パスポートの申請し直し
  • 保険証の変更届
  • マイナンバーカードの更新
  • 年金・社会保険の届出
  • 郵便物の転送届

総務省の「マイナンバーカード」の手続きなど、役所関連はまとめてやると効率的です。

成婚退会後のカップルが実際に悩むこと

悩み1:デートから同棲への移行

結婚相談所では「交際中の同棲はNG」というルールがあるところも多いです。退会後に初めて一緒に暮らし始めると、生活リズムの違いに戸惑うことも。

いきなり同棲ではなく、「お泊まりデート」から段階的に進めるのがおすすめ。

悩み2:お金の管理をどうするか

二人暮らしが始まると、「家計をどう管理するか」は避けて通れない問題。

  • 共通口座を作って生活費を入れる
  • 家賃は折半、食費は交互に
  • 片方が一括管理して、おこづかい制に

どれが正解というわけではなく、二人が納得できる方法を見つけることが大切です。

悩み3:相手の嫌なところが見えてきた

一緒にいる時間が増えれば、相手の「嫌なところ」が見えてくるのは当然です。

大事なのは、それを我慢するのではなく、穏やかに伝えること。「こうしてくれると嬉しいな」という言い方で。完璧な人間はいないことを、お互いに受け入れましょう。

まとめ:成婚退会後が本当のスタート

成婚退会、本当におめでとうございます。でもここからが二人の関係の本当のスタートです。

やるべきことをもう一度整理すると、

  • 退会手続きを済ませる
  • 結婚に向けた具体的な話し合いをする
  • お互いの親への挨拶を早めに
  • 顔合わせ or 結納を行う
  • 指輪・入籍・結婚式の準備を進める
  • 新生活の準備を二人で

不安なことがあっても、パートナーと一緒に一つずつ乗り越えていけば大丈夫。婚活を頑張ったあなたなら、きっと素敵な結婚生活が待っています。末永くお幸せに!

※記事執筆時点の情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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